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福岡県久留米市の婦人科・産婦人科は宮原クリニック

風疹

風疹にご注意を!

近年、風疹が再流行しています。妊婦さんが風疹に初めてかかると、おなかの赤ちゃんに感染して先天性心疾患・難聴・白内障・緑内障など様々な悪影響を引き起こす事があり、これらを総称して先天性風疹症候群(congenital rubella syndrome : CRS)とよばれています。
妊婦さんは風疹にかからないように注意して、ご主人をはじめとした周りの方々もワクチン接種をお願いします。  



風疹の症状
  ・発熱とともに全身に発疹が出ます。耳の後ろや頸部などのリンパ節に腫れが出る場合があります。
   発熱は微熱程度の事も多いようです。
  ・感染経路は飛沫感染・接触感染です。
  ・潜伏期間は14日〜21日です。


予防接種を受けましょう
  ・妊婦さん本人は胎児への影響が考えられるのでワクチン接種を受けられません。
   出来れば妊娠前に接種して下さい。また、ワクチン接種後二ヶ月間は避妊して下さい。
  ・妊婦さんのご家族はワクチン接種を検討して下さい。今回の流行は20〜40歳の男性患者が7割ですが、
   女性の4%が風疹への抗体を持っていません。また女性の11%の方が抗体の値が低く感染への抵抗が
   十分ではないと考えられています。




      


ご心配な症状がある場合はご遠慮なくご来院下さい。お早めの診断でご安心頂けます。